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芸能人と覚醒剤。本当にキメセクが原因なのか?

2016年はドラッグで捕まった芸能人が多かった印象があります。成宮寛貴(コカイン)、Asukaさん(覚醒剤)、清原和博(覚醒剤)、高知東生(覚醒剤)、高橋沙耶(大麻)、嵐の大野智(大麻 未逮捕)。

酒井法子が昔に覚醒剤で捕まりましたが、たしか一緒に覚醒剤で捕まった旦那がまた覚醒剤で捕まりましたよね。 

2017年は誰がドラックで逮捕されるのでしょうか?気になりますね。 

 芸能人と言えば衆人環境に曝される立場。何か法的に罪とされていることをしたら、その多い収入や人気を失い、置かれる環境が激変することも想像できるのに、なぜ手を出してしまうのでしょうか?

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◆清水健太郎の場合

清水健太郎という歌手がいます。昔に『失恋レストラン』というヒット曲があったそうですが、今では覚醒剤で5回逮捕されている芸能人として有名ですね。

彼が覚せい剤に手を出したきっかけについて、プロインタビューアーの吉田豪がラジオでしゃべっていました。

知り合いから「元気になる薬がある」「エスという名前の薬だ」と言われ、もらったそうです。

実際に使ってみると本当に元気になり、これはすごい薬だということで、その知り合いに「また持ってこい」と言って買うようになっていったそうです。

ある日、その知り合いに「エスって(通称だろう?)他に何て呼ばれているんだ?」と聞いたところ、「覚醒剤」と答えられ絶句したそうです。

しかし、その時にはもうやめられなくなっていたとのこと。

芸能人と言うのは「お金を持っている」と思われています。

覚醒剤を売る側としては、これほどおいしい客はいないでしょう。だから何としても売ろう。食い込もうとして、さまざまな誘惑をしてくるのでしょう。

◆清原和博の場合

時任が若いころ、石丸元章というドラックに関して有名なフリーライターがいました。『SPEED』という覚醒剤体験記を出していて、当時はとても人気のある本でした。

SPEEDスピード

SPEEDスピード

 

もともとドラッグで逮捕歴のある彼でしたが、本とライターとしての仕事で人気が出た後も、再度覚醒剤で逮捕されてしまいました。

その彼が清原和博について語っていました。

彼の考えでは清原は「マッチ売りの少女」状態だったのだろうということです。

所持していた量からいって、引退後は常に覚醒剤を打っている状態だったのだろうと思われます。

常に覚醒剤を打ち続けている理由は、まさに、少しの量では覚せい剤が効かなくなっている状態だから打ち続けているそうです。

打ち続ける理由は「覚醒剤の快楽」ではなく、覚醒剤を使っていないときの「現実の荒野」に耐えられないから。極寒の中でマッチを擦ると「暖炉のある暖かい部屋」「おいしい料理」の幻想が現れてマッチを擦り続ける『マッチ売りの少女』のような状態だったのだろうと言っています。

「過去の栄光を失い」「監督の話も来ず」一度捕まってからは「家族、子どもにも会えない」現実の状態。その寒々とした荒野に耐えられず、マッチを擦って幻覚を見るように、覚醒剤の与えるつかの間の自信と幸せにすがってしまったのです。

恐ろしいことですね。

◆現実という荒野 

これまた時任が若いころ、鶴見済というフリーライターがいました。彼もまた覚醒剤で捕まります。

代表作は『完全自殺マニュアル』です。若い人も書名を聞いたことあるかと思います。 

完全自殺マニュアル

完全自殺マニュアル

 

これは当時読みましたが実にすごい本でした。本当に自殺のマニュアル本でした。

しかし、この本は自殺を煽ってる本ではありません。首吊りや飛び降り、リスカや睡眠薬での自殺など、様々な方法における「メリットとデメリット」。つまり「痛さ」とか「失敗した時の後遺症」「どんな感じで死に至るのか」を、様々な資料から紹介しています。

問題だったのは、「首吊りは窒息ではなく脳に行く血液を止めて死に至るので意識を失い痛くない」とか「飛び降りはアドレナリンがでるので痛くない」という、「思ってるよりも怖くない」という情報を与えていたことでした。

自殺は悪いことだ、怖いことだ、痛いことだ、といって自殺防止を行ってきた社会にとっては「都合の悪い真実」を提供していたのです。

これで大きな社会問題になりました。

ちなみに出版社は太田出版。後に少年Aの自伝「絶歌」を出して問題となる出版社です。

この鶴見済も、後年に覚醒剤で逮捕されます。

彼はうつ病の気があるようで、『完全自殺マニュアル』を出した動機も「この生きづらい社会を生きやすくする」ために、「いつでも自殺出来る」と考えれば、何とか自殺を先延ばしにして生きていけるという考えからでした。

この後に「自殺をせずにこの生きづらい社会を生きていく」ために『人格改造マニュアル』という本を出版します。

人格改造マニュアル

人格改造マニュアル

 

この本は今はもう絶版ですが、時任は昔に読みました。

向精神薬や自己啓発セミナーなどの体験記で、資料も多く引用され大変面白い本でした。またその中に違法ドラッグも出てくるのですが、さすがにドラッグは資料や著者の知り合いの話でしたが、この数年後に著者は覚醒剤で逮捕されます。

出所後の今も活躍しており、いまは自然界とのつながりを回復し「社会の生きづらさを変えていく」ための社会改革を提言する方向になっています。 

脱資本主義宣言―グローバル経済が蝕む暮らし

脱資本主義宣言―グローバル経済が蝕む暮らし

 

◆ドラッグを使うと廃人になるのか?

 社会はドラッグというものを「一度使ったら廃人になる」「恐ろしい薬」という負の面を宣伝して使用を止めさせようとします。

しかし、残念なことですが、この抑制法は簡単に突破されてしまうことがあるのです。

実際は「覚醒剤を使ってみたことのある人」はたくさんいます。中毒になっていないドラッグ経験者です。

また、現役の使用者も必ずしも全員がひどい中毒の廃人になっているわけではありません。

よって、ドラッグ使用経験者に会う。ドラッグを売る人(または手に入れてこれる使用者)に会うことで、「ドラッグを数度使ってみるだけなら廃人にならない」と知ってしまうのです。

そこから常用者になるか、ただの若気の至りの経験になるかは、その使った人の性格や当時の置かれている状況(楽しくなく、精神的に苦痛な現実)によるのです。

実際アメリカの学者には、「違法ドラッグには肉体的依存は無い、精神的依存しかない(略)だから、精神的に依存しないように、行政による無職の若者や不良、薬物使用者への福祉対策が必要だ」と説く人もいます。

実際に覚醒剤で逮捕された人も刑務所では覚醒剤を1年~2年間は使っていないのですからね。
ドラッグの再犯率の高さは肉体依存より精神依存の方が原因でしょう。

もちろん、そこからずっと使用し続ければ、幻覚や妄想などが現れてしまう、重症の患者となってしまう でしょう。そして、頭がおかしくなっていく過程では、当人は「オカシイ」と思っていない、というところが、ドラックの怖いところです。 

マーシーの薬物リハビリ日記

マーシーの薬物リハビリ日記

 

◆本当のドラッグ その理解 

ドラックに対して距離を置く、使用しないという意思を持つには、「ドラックの魅力」「ドラッグの恐怖」、その両方を知る必要があります。

何故なら、その恐怖しか知らない場合は、「俺は使ったことあるけど一回使っただけじゃ中毒になんかならないよ」「ちゃんと注意して使えば大丈夫だよ」という話に説得されてしまい、「ドラックにはこんな魅力があるんだぜ!」という知らなかった話に興味を持ってしまうからです。

中島らもの『アニマタ・パンセリナ』。おそらく、もっとも有名なドラッグ体験記だと思います。とても笑えるし、ドラッグの基本知識としてもためになる本です。 

アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)

アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)

 

 『実録 ドラッグリポート』には、パーティーやレイブ、外国人など、実は私たちのいる日本社会で簡単にドラッグが手に入るという事実をリポートしています。最近の本ではないですが、状況はまったく変わっていないでしょう。 

実録 ドラッグ・リポート

実録 ドラッグ・リポート

 

 ◆ドラックの魅力と恐怖

その両方の情報を知って、ドラックに対する「理性的な判断」の土台が形成され、そして初めて簡単に説得や誘惑されない「硬い意志」を持つことが出来ます。

この『危ない薬』は90年代前半にとても売れた本の愛蔵版です。ヴィレッジヴァンガードなどに必ず置いてありました。

この本はドラックについての客観的な視点から解説しており、その魅力と危険について解説しています。

危ない薬

危ない薬

 

 ただ危険なだけじゃ、誰も手を出しません。その危険な魅力をあらかじめ知ってこそ、その誘惑が現れたときに、惑わされない知識を持つことができるのです。

 次の『ドラックの教科書』も同様の本です。著者は大麻使用経験者で大麻栽培で逮捕歴がある人です。ドラッグの基礎知識から経験者による魅力と恐怖の客観的解説が書いてあります。

ドラッグの教科書

ドラッグの教科書

 

◆ドラッグと社会 人気の原因

危険性が強くアピールされるドラック。しかし、これだけ広まっているにはもちろん訳があります。

時任がカナダにいた頃にアメリカ人の友人とドラックの話になりました。

「日本ではどのドラックがメジャーなんだ?」と聞かれたので、「大麻は海外ほどではないが使用者はけっこういるらしい。でも日本でドラックといったら覚醒剤で、圧倒的に覚醒剤(メス)が人気だ」と言ったら非常に驚き、「メスなんて1番危ないやつじゃないか!クレイジーだ!」と言っていました。

日本では違法ドラックのなかで覚醒剤が突出して人気なのは戦後に「ヒロポン」の名で合法的に売られてきた歴史があります。
違法になった後も製造工場にその知識はあるわけで、簡単に製造され、裏で売られていたのです。
今は海外で作り密輸してるのでしょうが、社会とドラックにはそれなりの歴史的な関係性があります。

麻薬と人間の歴史。さらに麻薬に関する基礎知識が学べるのがこちら。
新書なのでとても解りやすく書いてあります。 

〈麻薬〉のすべて (講談社現代新書)

〈麻薬〉のすべて (講談社現代新書)

 

社会の中でドラッグが社会革命と結びつき、大きく広まったアメリカ60年代。その実像とその後を描がいています。セックス・ドラッグ・ロックンロール。ミュージシャンとドラッグの関係が深まった原因ですね。

ザ・ヒッピー: フラワー・チルドレンの反抗と挫折

ザ・ヒッピー: フラワー・チルドレンの反抗と挫折

 

◆危険ドラッグ

さて、みんな知ってますが、危険なドラックは違法ドラックばかりではありません。いわゆる「危険ドラック」はもっと危険なこともあります。

最初は「合法ドラック」と呼ばれましたが、単に法律で規制されてない化学品を使ってるだけで、安全だと勘違いされたら困るとのことで「脱法ドラック」、それでは安全だとの勘違いする人もいるとのことで「危険ドラック」と警察が命名しました。

違法ドラックは違法とされてきただけの歴史があるため、その蓄積された情報も豊富にあります。その魅力と危険性の情報です。

しかし、「危険ドラック」は歴史が無いため、誘惑のメリット情報ばかりがあり、危険性については単に危ないとしか言われてません。
しかし、製造元の海外工場やその成分を知ってる人間は、「あんなものをやる人間の気が知れない」と言うそうです。 

危険ドラッグ 半グレの闇稼業 (角川新書)

危険ドラッグ 半グレの闇稼業 (角川新書)

 

もしかしたら違法ドラックより危険かもしれません。

ドラックに対する知識をつけて、その誘惑から身を守りましょう。 

◆キメセクは出来ないの?

どうしてもキメセクしたい。でもドラッグは使いたくない。そういう人はやはり、完全合法のセックス用媚薬で我慢しましょう。

もちろんドラッグとは違い、大きく脳内の分泌物に影響を及ぼすものではありません。ですが、それでも、脳内分泌やフェロモン、性欲亢進に働きかける媚薬はあります。

より求めあう身体になれば、当然脳内のアドレナリンなど分泌量も増え、快感も増進。なぜならセックスの快楽は脳が決めるのですから。

「危険ドラッグ」でも「違法ドラッグ」でもなく、安全で健全な「媚薬」で我慢しましょう。
アマゾンでは危険ドラックは買えません(笑)。でも「媚薬」はたくさん売ってます。

ディープナイト

ディープナイト

 

 Amazon以外にも媚薬を買えるネットショップがあります。

これは人が人と触れ合った時に体内で分泌される「オキシトシン」を配合した媚薬。他に性欲亢進のヨヒンベを配合しています。「オキシトシン」はいま女性誌でも「愛のホルモン」と呼ばれ人気ですね。
良さそうなものを試してみるのも面白いですね。 

アドバンテージDX(Advantage DX)

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